2013年9月9日月曜日

記憶について


記憶力について。

記憶力をあげたい、という要望はよく聞く。
私もできるなら方法を知りたい。

なので、一般的な方法論を挙げておく。

記憶には、分類がある。
いつどこで何をしたかを覚えるエピソード記憶とりんご→appleというような意味記憶。

しかし上記はあまり関係してこない。

大切なのは、記憶情報の扱い方。
私たちは何かを記憶するとき、外界からの情報を変換して自分なりの形(表象)に変える。
そのプロセスを操れるようになればよい。

例えば絵を覚えるとき、右上には☆が5つ、左下には○が3つ、と覚えているようではいけない。
イメージそのものを、頭に叩き込む。

音も同じ。
雰囲気をそのまま、頭にいれる。言語化しない。

もうひとつのコツは、頭の中で論理的に結びつける。
意味のないことは覚えにくいので、何かしら意味的関連性をもたせる。
語呂合わせなんかはまさにそれだ。

人間は合わせて7±2の意味情報しか覚えられないという。
つまり、意味情報にどれだけ要素を詰め込めるかが、勝負の鍵になる。

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