2013年12月17日火曜日

真面目に言えてニ流、ジョークが言えて一流


何かを言う時、正論を言ってはいけない。
なぜか。

正論は、返す言葉をなくすからだ。

正しいことは基本的に、話す内容として不適切である。
なぜならそんなこと皆わかっていることが多い。

それなら間違ったことを言えるくらいのほうがいい。
いわばボケだ。

もちろん、正しい事を把握できる能力は評価しなければならないが、それをそのまま言う事はナンセンス。
あえて裏返して見せるほうがいい。

そこでジョークが評価されることになる。

なぜならジョークは、ひとつのストーリーがあり、かつ可笑しい。
さらに話は膨らむし、政治や職業に関する常識を知っていてこそ面白みがわかる。

自分がもつ知識、その正しさを主張する上で、相手を困らせない。
なおかつ、それが通じる相手は、自分に見合う相手であると見抜けるわけだ。

そういう意味で、ジョークは試金石である。

ジョークのようにストーリー性を含む必要性はない。
面白い要素があって、かつ事実や意味ある内容を含んでいればいい。

真面目なことを真面目に語るのは、ニ流のやる事。

では私がなぜ真面目に語ることの愚を真面目に語っているか。
それは、別にこれを見ている人はストレートな内容を求めているからだ。

冗談は、理解できない人を本来の意図から遠ざけてしまう。
だから、相手を見る必要はあるだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿