海外ドラマのGlee3を見ている中で、「You Get What You Give」という曲がでてきました。
タイトルの通り、「与えたものを得ることが出来る」という素敵な歌詞です。
でもね、与えるものがない人はどうすればいいんでしょうね。
そもそも、生まれながらにして得るのは、自分が与えたものではない。
結局の所、天運で貰ったものですよ。
心掛けとしては素敵ですよ。
でも最高にムカつく台詞だ。
与えるほどの余裕があったら苦労はしません。
与えるほどのものをもってる時点で恵まれてるんですよ。
与えたから得たわけじゃない。
もともと与えられたから与えられるんだ。
だから私はこの歌詞が半分好きだし半分嫌いです。
理想としては綺麗です。
でも出来ない自分は悔しいし、実現出来るほどclearに存在してる人が憎い。
たとえ希望をもっても、不平等が覆されるわけではない。
もちろん、そんな我侭を言っていたって誰も救ってはくれないし、どうしようもないことはわかっています。
けれど、あまりに綺麗過ぎる物言いって、ときに文句をつけたくなる。
倦んだ感情ってのはそういうものです。
一番悲しいのは、歪んだ見かたしか出来ない自分の心なんですが。
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