周囲の人々とうまくやっていくのは難しいですね。
皆会話とかで感じることが多いと思います。
「こんなところでなにやってんの?」って訊かれたら、色んな解釈がありますよね。
顔をしかめながら言われたら、邪魔だってこと。
やらしい薄ら笑いを浮かべながら言われたら、馬鹿にされてるのかも。
微笑みながら言われたら、興味をもたれている。
もちろん、作業をしている私は相手の顔なんてみれない。
だから声なりなんなりで判断するんだろう。
一つの言葉でこんなに解釈が分れてしまう。
だから、人間同士で得意不得意があるのは当たり前。
正確に伝わるように話すのも技術。
あえてミスリードするのも技術。
冗談もそう。
突飛な事を言っていると自覚していることが、周囲に伝わらないといけない。
だから冗談を言い合える友だちは大事にしよう。
そこにはある種の信頼感や理解がある。
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